医学部4年生「遺伝子と医学」(科目責任者:公衆衛生学講座 小橋先生)の遺伝カウンセリングロールプレイ実習が無事終了いたしました

今年度もクリフム出生前診断クリニック副院長(元お茶の水女子大学 人間文化研究科 教授)千代 豪昭先生にお越しいただき「現代遺伝カウンセリングの特徴」についてご講義いただきました。ロールプレイ実習では9名の教員(公衆衛生学講座/小橋先生、産婦人科/成瀬先生、河原井先生、小児科/鈴村先生、今高先生、総合がん診療センター/田中先生、皮膚科/林先生、看護学部/須坂先生、当講座/小飼)で各事例ごとにみっちり行うことで、学生からも概ね有意義な実習だったと評価を得ています。丸1日頑張った学生の皆様、ご協力いただいた教員の先生方、ありがとうございました。

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